みなさんは「シナプソロジー」って聞いたことありますか?

「2つのことを同時に行う」
「左右で違う動きをする」

といった、普段慣れない動きで脳に適度な刺激を与え、活性化を図ることが目的で、複数人で楽しく行うことで、感情や情動に関係した脳も活性化され、認知機能や運動機能の向上と共に、不安感の低下も期待できるとされています。

介護施設でも導入しているところが多く、例えば、デイサービスでは、朝の体操や機能訓練、ティータイムの時間などで実施されていたり、有料老人ホームでは、レクリエーションの新しいプログラムとして入居者様に楽しんでもらっているそうです。

実際どんなものなのか?

シナプソロジーの体験会に行ってみました。

体験したのは”じゃんけん”

最初は壇上にいたトレーナーと会場の参加者全員で普通にじゃんけんを何回かしました。
その後にトレーナーから

「スパイスアップ!」の掛け声が・・・

スパイスアップとは、刺激を変化させる時にかける掛け声のことで、掛け声の後のじゃんけんは、右手と左手の両方を出して、トレーナーが出すじゃんけんに対して、右手は勝つ、左手は負ける出し手を出すというもの
(例:トレーナーが「チョキ」を出したら、自分の右手は「グー」自分の左手は「パー」を出す)

これが以外にムズカシイ・・・

両手ともグーになったり、トレーナーと同じチョキを出したり。
もたもた×2 してしまいました(泣)

でも、できるようになることが目的ではなく、脳を働かせる(右手は何を出す?左手は?)ことが目的なので、できなくっても全然平気。
むしろ、できないことで場が和んだり、会話が弾んだり。
楽しい時間になりました。

シナプソロジーは高齢者だけでなく、会社の研修や朝礼、ミーティングなどで活用し、社員同士のコミュニケーションの活性化に使われていたり、幼稚園や保育園でも導入されるなど、老若男女幅広い世代で取り入れられています。

もっと詳しいことは「シナプソロジー普及会」のホームページに紹介されています。
興味のある方はこちらも参照してみて下さい。